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重量シャッター / オプション


無線装置


< 特徴 >


リモコン送信機のボタンを押すことで離れた場所からでもシャッターの操作が可能です。

既設の電動シャッターへの設置も可能です。


シャッター無人制御装置


< 特徴 >


警備会社からの遠隔操作信号でシャッターを自動で開閉します。

シャッターが自動降下中に障害物を感知すると反転上昇し、再度下降を開始します。
設定時間後、シャッターは停止し警備会社へ異常信号を送ります。

(対応警備会社:セコム(株)、綜合警備保障(株)、東洋テック(株))


タイマー制御装置


< 特徴 >


ビルやマンションの駐車場出入口などへ設置するシャッター制御盤です。

シャッター開放後に設定秒数経過で自動的に閉鎖を開始する自動閉鎖タイマーや、一週間の設定を行い月~金曜日は朝にシャッター開放し夕刻シャッター閉鎖、土日は全日閉鎖といった制御を行える週間タイマーなどシャッターの自動制御が可能な制御盤です。


特殊押釦スイッチボックス


< 特徴 >


テンキースイッチ:4桁または6桁の登録した暗証番号入力にてシャッターの操作が可能になります。

キースイッチ:鍵の操作にてシャッターの操作が可能になります。

防犯スイッチボックス:スイッチボックスのこじ開けなどへの強化を行ったスイッチボックスです。

防滴スイッチボックス:粉塵のかかった水に浸漬する箇所へ取り付けるスイッチボックスです。

(保護構造:IP67



防犯シャッター


< 特徴 >


「防犯性性能の高い建物部品」としての性能を満たしたシャッターです。

重量シャッター 防犯型式承認番号:CHS-03-011

スイッチボックス 防犯型式承認番号:CSB-03-017、CSB-03-018


高頻度シャッター


< 特徴 >


マンション駐車場の出入口など開閉頻度の高い場所に設置に最適なシャッターです。

通常シャッターの開閉機耐用年数は1万回ですが、高頻度モーターを使用し耐用年数を大幅にのばした10万回の開閉に耐えられます。

(※ただし、耐用年数は保証値ではありません。作動不良の発生、使用環境、使用頻度などで耐用回数が少なくなる場合があります。)

(※制御装置類の耐用回数は1万回の使用開閉になります。また定期的なシャッターの保守点検作業が必要になります。)



低振動シャッター


< 特徴 >


シャッターの軸受台に振動軽減ゴムを組み込み、始動時や停止時の振動を軽減させて建物へ振動が伝わりにくくしています。

既設の電動シャッターへの設置も可能です。

(※ただし、振動は伝わりにくくはなりますが、建物への振動の伝達が全くなくなるわけではありません。)


インターロック仕様


< 特徴 >


倉庫などで倉庫内部と外部の間にある風除室に設置され、直接内部と外部が接しないように2台のシャッターで片側のシャッターが開いている時には、もう一方のシャッターを開かなくする機構の装置です。


二段降下集中制御シャッター


< 特徴 >


地下鉄などで採用されている方式の防災シャッターです。大人数の避難をスムーズに行う為、防災信号を発報後に防災シャッターが閉鎖を開始しますが、設定した高さで一旦停止し、シャッター開口が避難経路となって一度に大人数の避難を可能にします。避難完了後に管理室または現地から再降下信号を出し閉鎖完了させます。


遮音シャッター


< 特徴 >


遮音シャッターは工場、倉庫などで特に騒音を発生する建物の外壁開口部に設置するシャッターです。

基本構造は防煙シャッターに準じます。スラットは気密性の高いオーバーラッピング型のB-75スラットを使用し、まぐさ、座板及びガイドレールにもクロロプレーン系のゴムを取り付け気密性を保持しています。
(※遮音性能は下の表による)

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防臭シャッター


< 特徴 >


防臭シャッターは工場、倉庫などで臭気を外部に漏れにくくする為に、建物開口部に設置するシャッターです。

基本構造は防煙シャッターに準じます。スラットは気密性の高いオーバーラッピング型のB-75スラットを使用し、まぐさ、座板及びガイドレールにもクロロプレーン系のゴムを取り付け気密性を保持しています。

気密性能はJIS A 4706にて規定されているA-3等級の数値を満たしています。


注意喚起装置


< 特徴 >


シャッターの作動中や全開中などシャッターの動作に連動して、回転灯の明減やスピーカーによるシャッターの作動の注意を喚起する装置です。

駐車場のよりの出庫や工場などのシャッターの状況の確認など様々な用途に用いられています。


水圧開放装置


< 特徴 >


火災による停電時、消防隊のホースを送水口に連結し、放水することによりシャッターを破壊することなく開放するシステムです。

消防法ではシャッターに本システムを設けることにより、消防活動に有効な開口部(有窓階)と認めて、消防設備の設置基準が大幅に緩和されます。

a)水圧開放装置 <ハイドロオープナー>(開閉機容量が0.75kw以下)

送水口から放水することで水圧スイッチ作動により、非常電源バッテリーからシャッター開閉機制御盤へ電力と自動開放信号を出力します。
使用水量はわずかで済み、新設シャッターはもちろん、既設シャッターにも取り付けが可能です。

b)水圧開放装置 <ジェットセイバー>(開閉機容量が0.75kwを超えるもの)

送水口から放水することで開閉機にセットされた水圧タービンを回転させ、シャッターを開放させます。
ハイドロオープナーではカバーしきれない大開口シャッターにご使用いただけます。
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